気持ちを棚卸しして

言語化する

今日

図書館で借りたある雑誌の

自分の機嫌は自分でとるには?

という特集で

気持ちを棚卸しして言語化する

という方法が紹介されていた

まさに

この場所だね

自分の中にあるそのまんまの気持ちを

棚卸しして棚卸しして

言語化して

何とか

自分を保っている

それで良いんだよね

考え過ぎず

飾らず

そのまんまの気持ちを

言葉にして

また

自分を

見つめ直す

同じ事の繰り返しでも

そのまんまの気持ちで良いんだよね

悲しくて悲しくて悲しくて

まだ

月日も流れていない頃

ここに辿り着いた

今は

気持ちを

吐き出させて貰っている

息子よ

君の気持ちを

もっともっともっと

理解してあげれていれば良かった

いつも

その気持ちが胸の中にあるよ

いろんな複雑な想いで

いっぱいになるけど

何とか

日々過ごしてみるよ

息子よ

今日もありがとう

おやすみなさい