memogakiのブログ

自死遺族

私なりに

私なりに



3年を迎えようとして



私なりに考えてみる








やっぱり



やっぱり



大きな絶望感のある哀しみは



どんなに時が過ぎようとも



きえることは無い気がするけど





それでも



それでも生きているなら



何か



何かしら



自分なりの



光り のようなものを



持たないと



探さないと…





そんな風に思ったりして…





でも



それは



例え誰かが与えてくれても



私が受け入れることが出来ないと



駄目なわけで…









いつか



いつかは分からないけど



この哀しみを



しっかり受け入れることが出来る日が



来るように






自分の中で



自分の気持ち



自分の感情



そんなものを






自分で



コントロールする



訓練をしないといけないのかな








自分の受け止め方次第








自分がどんな風に









あの子の事を









受け止めていくか…









まだまだ










時間はかかりそうだけど









闇へ闇へとむかっていく私を










なんとか










私が









少しでも











光りのある方に









私が










導いて行くしかないんだろうな…